ブランドについて

ブランドストーリー
「足を入れると笑顔になる、足を入れると外に飛び出したくなる。」
人をそんな気持ちにさせるフルオーダーの靴づくりが靴工房カステッリーノが目指すところです。
デザインは素晴らしいが自分の足に合わない、逆に足にフィットするがデザインが好みでないなど、どこか少し我慢していた自分から解放される満足感をお届けすることが出来ると思っています。
お気に入りのデザインで、足にピッタリフィットし、気分良く、歩くのが愉しくなるような靴を。
2002年イタリア・ボローニャにブランドが誕生してからの想いは、2020年に拠点を沖縄県名護市に移してからも今も変わらず同じです。
カステッリーノの靴は本場イタリアで20年以上の経験を積んだイタリア靴職人 宮城健吾の手に全て委ねられます。
マイケル・ジョーダン氏、チャールズ・バークレー氏など著名人のオーダーや、フェラガモやトッズなど有名ブランドとのコラボレーションも手がけてきた実績は全工程がハンドメイドという、職人の確かな技術に裏打ちされたものです。
イタリアの風土を通して産み出された高いデザイン性だけでなく、お一人お一人の足の採寸、木型作成、仮靴作成を通して、本当に足に合う、愛着のわく、一生モノの靴はその人の生活に彩りを添えるはずです。
また伝統的な製法にこだわりを持ち続けると同時に、より足に合う靴作りのために、
最新の理論・技術によるフルオーダーのインソールを組み合わせることも可能になりました。
ブランドのアイデンティティーを追い求め、一人一人の足に合う満足をお届けし続けるよう精進してまいります。

ブランドのこだわり
靴工房カステッリーノのフルオーダー靴は徹底してハンドメイドにこだわった革靴です。
一枚の革から切り出し、縫製、染色など全ての工程が手作業で、デザインは靴職人が長年のイタリア生活の中でインスピレーションを受けたイタリアンデザイン、フォーマルデザイン、カジュアルデザインなどセンスが光るファッション製の高い職人オリジナルのものです。
フルオーダーの最大の特徴である、自分の足の一部のようにしっくりした足馴染みは採寸から始まり、木型、仮靴を作りながら足に合うよう調整します。
そして使用する革はイタリア時代に自ら探し求めた一級品のタンナーから直接輸入し、ハンドソーンウェルテッド製法(靴底まで完全手縫)を用い、厳選された11色もの豊富な色を用意し、グラデーションの入れ方なども個性・好みに合わせて靴職人と相談しながら決めることができます。
一生涯愛着を持って履くことが出来る靴なので、お手入れ用のワックスもフランス製メンテナンスワックス、サフィール・ノワールを使用しています。
もちろんアフターケアも修理も万全です。
また、医学的見地によるオーダーインソールの専門家と相談しながら、さらに自分の足にフィットさせることもでき、足にトラブルを抱えた方にも是非オーダー靴をお試しいただきたいと思っています。
「足を入れたら笑顔で外に飛び出したくなる」フルオーダーの革靴はこだわりなしにはなし得ない、あなたのための一足です。

職人について
靴工房カステッリーノの代表・イタリア靴職人 宮城 健吾。
沖縄に生まれ、24歳で単身イタリアへ渡り、イタリアの靴専門学校を首席で卒業。ローマ法王の靴も手がけたボローニャの老舗”
エンツォ・ボナフェ”氏のもとで修行。
その後イタリア靴業界の奇才ステファノ・ブランキーニ氏の工房にて専属デザイナー、パターン技師、モデリストとして働き、
ジョヴァンニ・ナルディ氏に師事。
同氏が退社後、全てのモデリングを担当し、
同社唯一のモデリストとなる。
その傍ら、2002年にオリジナルブランド
「工房カステッリーノ」を立ち上げる。
2008年にイタリアでは初となる沖縄県知事公認の
新・ウチナー民間大使に公式に認定される、
2010年にはイタリア永住権を取得。
その後2020年沖縄に戻る。
座右の銘は「道なき道をつくる」

ブランドの沿革
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2002年
イタリア・ボローニャに「工房カステッリーノ」としてスタート
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2004年〜2007年
フェラガモ、トッズなど有名ブランドとのコラボレーションを展開
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2012年
社名を「靴工房カステッリーノ」へ改称
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2014年
沖縄「てぃーだスクエア」にて自身初の個展開催
沖縄「P’s SQUARE」にて個展開催 -
2015年
東京、沖縄にて予約制のオーダー受注会開催
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2016年
東京・南青山の「マスターウォール」とコラボレーション
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2018年
沖縄全域にて訪問採寸を実施
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2019年
沖縄「P’s SQUARE」2回目の個展開催
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2020年
拠点をイタリア・ボローニャから沖縄・名護へ移す。